AGA治療では、薄毛改善と同時に「副作用」への不安もつきまといます。その中でも特に相談が多いのがリビドー減退(性欲低下)に関するもの。
この記事では、プロペシア(フィナステリド)からザガーロ(デュタステリド)に切り替えた私が、実際にどのような変化を感じたのかを具体的かつ現実的にまとめました。
もちろんこれは個人の体験談ですので、必ずしも全員に当てはまるわけではありません。しかし「検討中で不安…」という方の判断材料として参考になれば幸いです。
ザガーロ(デュタステリド)のほうがリビドー減退を感じた
結論から言うと、性欲の低下をより強く感じたのはザガーロ(デュタステリド)でした。
私の場合、切り替えたタイミングが季節の変化と重なったこともあり、体調の波も相まって「気持ちが乗らない日」が続きました。ただし、これは後述のように時間の経過とともに改善しています。
AGA治療薬はどちらもDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する働きがありますが、ザガーロは抑制の作用範囲が広いため、人によっては体感が強く出ることがあるとされています。
プロペシア(フィナステリド)ではリビドー減退はほぼ感じなかった
プロペシア(フィナステリド)服用中は、性欲の変化をほとんど感じませんでした。
- 食欲・睡眠・性欲のバランスも普段どおり
- 夫婦生活の頻度にも変化なし
- 「気持ちの波」が大きく乱れることもなし
この時点では「副作用は自分には出にくいタイプなんだろうな」と思っていたほどです。
ザガーロ開始後一時的に性欲が低下した
ザガーロを服用してからしばらくの間は、以下のような状態がありました。
- 性的な刺激に対する反応が鈍い
- 「そういう気分」になる頻度が減る
- パートナーに促されても気持ちが追いつかない
ただし機能そのもの(硬さ・反応・射精など)に大きな変化はなし。
性欲が弱くなる、といった表現のほうが近い感覚でした。
約2ヶ月の継続で自然と元に戻った
ここが最も大事なポイントです。
リビドー低下は、服用の継続とともに改善しました。
私の場合、ザガーロ開始から2ヶ月ほどで、自然と以前の状態に戻っています。
現在は
- 性欲 → 服用前と同程度
- 夫婦生活 → 通常ペース(週に1か2回の営み)
- 気持ちの波 → 安定
特に無理な対策はしていません。
個人差があるからこそ「焦らず様子を見る」ことが大切
リビドー減退は「出る人は出る、出ない人は出ない」副作用です。ただし一時的に感じる人が多いという報告もあります。
もし不安を感じたら:
- 服用を急に中断しないこと(初期脱毛が起きやすい)
- 用量の調整や変更は必ず医師と相談
- 最低でも2ヶ月は経過をみる
という点が重要です。
そして肝心の頭髪はどうなったか
ここは明確です。
プロペシアよりもザガーロのほうが髪は明らかに強く育った
- コシの増加
- 産毛が太くなる速度
- ボリュームの出やすさ
すべてにおいて育毛と維持の力をより強く感じています。
リビドー減退の不安はありましたが、改善も確認でき、最終的にはザガーロに切り替えてよかったと感じています。



























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