プロペシアからザガーロに切り替えて発毛と育毛がうまく噛み合っている

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育毛と発毛の役割分担がされているのがAGA治療です。

育毛であればプロペシア、発毛であればミノキシジルがAGA治療の一般的な解釈となり、プロペシアからの切り替えとなるザガーロは育毛の役割が強いように感じますがそれだけではないような気もしてきます。

ザガーロに変えてから、発毛と育毛がうまく噛み合っています。

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ザガーロに変えてから起きたこと

ミノキシジルタブレットからの復活があったとしても、頭頂部の成長が乏しい。だからこそザガーロに縋ったわけですが、切り替えてから頭頂部のボリュームが明らかに増えました。

生えてくるまでが発毛と一般的に定義されていますが、僕の感覚は発毛してから先が尖った数センチの状態で抜け落ちる毛をそう呼ぶことはできません。

つまり先が尖った頭髪がしっかり成長し、髪を切られるまでが発毛段階と認識しています。そこを卒業したら育毛と考えるのが、僕が培ってきたAGA治療の感覚です。

そのように考えるとザガーロは、今までにない実感を与えてくれます。

プロペシアとミノタブの組み合わせと比較して手触りにコシを感じる

プロペシアとミノタブの組み合わせの時よりも、ザガーロとミノタブの組み合わせのほうが手触りにコシを強く感じます。

ここもザガーロに変えてからの変化です。僕の発毛定義である生えてからしっかり成長し髪の毛が切られるまでの段階を着実に進んでいることで得られる賜物。

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発毛と育毛がうまく噛み合っているのがザガーロとミノタブ

ザガーロとミノタブの組み合わせにしてから、発毛と育毛がうまく噛み合っています。野球でたとえるなら呼吸が合っているバッテリー。

プロペシアとミノタブの組み合わせでなかなか効果を発揮できない方にこそ、試してほしいAGA治療薬の組み合わせです。

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ザガーロに発毛と育毛をうまく噛み合わせる効果を実感

プロペシアとミノタブの組み合わせではなかった感触がザガーロとミノタブの組み合わせでは感じ、それが発毛効果があると感じるようにも思えますが、ひとつ確かなのはこの組み合わせにしてからすこぶる調子が良いです。

もうザガーロの服用から3ヶ月経過しましたが、心配していたプロペシアからの切り替えによる初期脱毛も感じませんでした。多少の副作用もありましたが今ではすっかり以前と変わらない状態になっています。

プロフィール

40代前半の男性。2児とハゲに優しい妻と4人暮らし。
20代後半から始めた10年以上のAGA治療歴。調子に乗って治療中断すると、抜け毛が増えてしまった。慌ててミノタブを服用すると初期脱毛でスカスカになる。

ここから完全復活したことをブログにしました。体調と相談しながら、参考にしていただければ。

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