プロペシア(フィナステリド)からザガーロ(デュタステリド)に切り替えを検討している方は多いと思います。
実際に私は切り替えによって、頭髪量は大きく改善しました。ミノキシジルタブレット(ミノタブ)を再開したとき以上の満足感があり、現在もザガーロを継続しています。
ただし、効果を実感する一方で、プロペシアでは感じなかった副作用を体験したことも事実です。これから始める方や、切り替えを考えている方の参考になればと思い、この記事ではその体験と経過をまとめます。
AGA治療中断から再開、そして現状2025年11月までの写真をまとめています。
明らかに感じたザガーロ(デュタステリド)の主な副作用
医薬品には効果があるからこそ、副作用のリスクもあります。もちろん多くの人は副作用をほとんど感じずに効果だけを得られることが多いのですが、ザガーロ(デュタステリド)はプロペシアより作用が強いため、副作用が出る人も一定数います。
ここでは、私が実際に感じた変化をお伝えします。
① 性欲の低下(リビドー減退)
ザガーロに切り替えてから、最も強く感じた変化です。「落ち込む」というよりは、自然と性欲のスイッチが弱くなったような感覚でした。
これはザガーロが DHT(ジヒドロテストステロン)をより強く抑制することによって、性機能に影響が出る場合があるためと考えられています。
→ 別で体験談をまとめているので、気になる方はそちらも参考にしてください。
② 身体のだるさ(倦怠感)
もうひとつ感じたのが、体に力が入りにくいようなだるさです。
血液検査では異常は出ず、ザガーロが直接の原因と断言はできません。ただ、
- プロペシアを服用していた時には感じなかった
- ザガーロ切り替え時期と症状の発生が重なった
という点から、体感として「ザガーロ(デュタステリド)の影響かもしれない」と感じました。
倦怠感はホルモンバランスの変化でも起こりえるため、珍しい副作用ではありません。
ザガーロ服用開始から約3ヶ月で副作用は落ち着いた
ここが重要な点ですが、これらの副作用は、約3ヶ月で自然におさまりました。
- 性欲 → ほぼ元通りに回復
- 身体のだるさ → 徐々に解消
- 健康診断・血液検査 → すべて問題なし
つまり「副作用がずっと続くわけではない」ということです。
体がホルモン変化に慣れるまで、どうしても時間が必要な場合があります。
安心して治療を続けるために大切なこと
副作用を感じたからこそ、強く思うのは以下のことです。
- 自己判断で服用・中断しないこと
- 医師の経過観察がある環境を必ず作ること
- オンライン診察でも構わないので相談先を持つこと
AGAは長期戦です。だからこそ落ち着いて相談できる相手がいるかどうかが重要になります。
ザガーロは効果も強い分、体への影響もゼロではありません。だからこそ、専門家のサポートを受けながら進めたほうが、結果的に安心です。
ザガーロ(デュタステリド)の主な副作用まとめ
- ザガーロはプロペシアより効果を感じた
- その一方で 性欲低下 と だるさ を経験した
- 約3ヶ月で副作用は改善し、現在は問題なし
- 服用は、必ず医師と相談できる環境で行うのが安心
副作用は「起きる人もいれば起きない人もいる」ものです。大切なのは、正しく知りながら向き合うことだと感じています。




























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