1周間経過するごとに濃くなっていることがわかりますので、ミノタブの効果をはっきりと実感しています。
再開してからとんでもない初期脱毛を受けることになりましたが、服用から来週で3ヶ月経過で、ここまで回復してくれたことからいまのところ満足です。
しかしここからが勝負になってくるのもAGA治療になります。
薄い頭頂部がさらに濃くなっている
先週と比較すると、さらに頭頂部が濃くなっていることを確認することができるミノタブ再開から12週経過(醜い初期脱毛から6週後)です。
プロペシアでも結果が出るまで半年ほどの効果が必要と聞いていましたが、僕のケースでは3ヶ月くらいで効果を実感してきましたので、医薬品の効きが良い体なのかもしれません。
ミノタブでもはっきりと回復してくれましたので(初期脱毛は酷かったですが)、いまのところ満足しています。
正直にいうと、こんな短期間でここまで回復してくれたことに驚いています。
HDR撮影でも頭頂部の濃さを感じるようになる
HDR撮影すると、頭頂部が明らかに薄いように感じていましたが、先週に比べると濃くなっています。この撮影方法でしっかりと頭頂部を埋めることを目標にしていますので、あともう少しでしょうか。
頭頂部の手触りに確かな発毛の感触
頭頂部を触ると、ごわごわとした発毛を感じるようになっています。摘むとボリュームは少ないですが、しっかりと発毛を感じることができています。
初期脱毛のころなんて、掴むこともできませんでした。掴んだことが出来たとしても、指の腹を目視すると、抜け毛が3~5本くらいついてくるのです。
やけになって他の部分も引っ張ってみると、5回ほどで50本ほど抜けた経験もあります。
こんな体験をしているからこそ、頭頂部に確かな発毛の手触りを感じることができるのは喜びです。
問題はここからになるのがAGA治療
ただしうかうかしていられません。ここからどこまで回復できるのかが、ミノタブ再開後のテーマでもあります。
ミノタブを初めて服用したときも、頭頂部を埋めるのは時間が掛かった記憶があります。ここまで回復できた喜びはあるものの、ここからどこまで回復することができるのか?
とりあえずこのままAGA治療の基本であるプロペシアとミノキシジル(僕の場合は内服薬)を続けていき、進捗がない状態になったらAGA改善に効果がある方法に取り組んでいきます。
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