見た目の変化がなくなったミノタブ再開後15週経過

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毎週ミノタブ再開後の様子を報告してきましたが、そろそろ報告することがなくなるほど変化を感じなくなりました。ほとんど現状維持になっていることから頭打ちとなったミノタブ再開後15週経過ですが、それでも写真にはわからない変化を実感しています。

とりあえず20週まで毎週報告し、後は定期的に木曜日頭部の状態を報告して行こうと考えています。

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艶が消えたが雨のせいでくせ毛が目立つ

4月16日の状態

 

4月10日の状態

どういった理由かはわかりませんが、髪の艶が少なくなった気がします。この日、雨が降っており湿気が凄く、くせ毛が強く出ていることから、このような髪質になりました。以前までは雨が降っていてもくせ毛を感じることは少なかったのですが、頭髪にコシが出てきたから、湿気が多い日はくせ毛を感じることが増えています。

艶はなくなりましたが、どちらにしてもそれほど変化はありません。前ほどの劇的な変化がなくなったことから物足りなく感じますが、維持していますし、頭頂部も少しだけですが埋まってきているように感じます。

再開して15週経過、酷い初期脱毛から9週経過でよくここまで回復してくれました。

薄い部分がわかりやすかったHDR撮影

4月16日の状態

4月10日の状態

 

明暗差の大きい写真のときに使うことが多いHDR撮影。暗い部分・明るい部分・その中間を同時に撮影して合成する撮影方法と聞いています。

またシミやシワが強調され人物像になるとリアルな写真になることから、女性が嫌う撮影方法でもあります。スタイリストさんは意図した発色が抑えられることからHDR撮影を嫌うなんて聞いたことも。

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薄毛具合もこちらで撮影してきました。黒つぶれすることなく、明確に写すことができます。頭頂部が薄いときは、その部分が目立って撮影されることから観察時に好んで使っていました。

2月5日の状態(初期脱毛が最も酷い時期)

2月5日の状態(初期脱毛が最も酷い時期)

しかし頭頂部が埋まってくると、頭髪に明暗の割合が少なくなったことから、落ち着いた写真が撮れるようになってきました。ピントで合わせた写真と、それほど変わりありません。

ただし明るい場所、真下からつむじ付近をみると、薄いようです。普段の生活をしているのであれば「ちょっと頭頂部が薄いかな?」といった感じになっているようです。(妻談)

ミノタブ再開15週経過で感じた手触りの感触

写真では満足できる結果を得ていますが、AGA治療をしていることを知らない他の人からみると「ちょっと薄い」と感じてしまうレベルまで回復したミノタブ再開後の15週経過です。

手触りは確実に、以前よりも感触を得ることができるようになっています。薄い頭頂部を摘んでみると頭髪を確認できますし、発毛しているチクチクとした感触を得ることができます。坊主にしたときにツンツンとしたあの感覚。

あまりリアルなことは言えませんが、妻とそういう行為をしている時、彼女は頭部をよく触ってくるのです。その最中にも「生えたね!」なんて言ってくるのですから、客観的にも確かな発毛の感触と言える出来事でした。

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