ミノキシジルタブレットの再開から6週間後は初期脱毛が緩くなった

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枕についている抜け毛、ドライヤをあてれば洗面所に落ちる毛、お風呂場の排水口を詰まらせ、先週は記事を書いている時にもスペースキーに落ちるミノキシジルタブレット初期脱毛の襲来でしたが、この週から少し変化を感じました。

シャンプーに絡む抜け毛が少なったような気がするのではなく、泡に絡みつくまるでホラーのような「泡髪」がなくなりました。

「気のせいかな、気のせいだよね」の数日を過ごしたけれど、やはりあの初期脱毛の襲来の勢いが弱くなった6週間後2019年2月12日の状態です。

2月12日ピントを合わせた状態

ミノタブ再開後1ヶ月1週目の状態

2月12日の状態

なんか黒くなっているけれど、出来過ぎのような気がします。スカスカ状態だったのが、ちょっと改善しているような気がします。それでも目標は頭頂部のテカテカしている場所を埋めること。

まだまだですが、それでもちょっとは改善しているような気がしました。

2月5日の状態

1週間前はハゲ散らかしているような状態で、頭皮も赤いことがわかります。きっと今週は頭皮の状態が良かったことから、よく写った。

時々自分のこと「かっこいい」って思う時あるじゃないですか?そんな感じですよね、きっと。

2月19日のHDRの環境で撮影した状態

ミノタブ再開後1ヶ月1週

2月12日のA状態(明るい状態)

僕はこの状態こそ、普段から見られている頭髪だと思っています。つまり娘から「パパ髪の毛なくなったね」と言われる頭皮です。こちらも1週間前に比べると、マシという状態に見えます。

2月5日の状態

2月5日のA状態

1週間前は完全にハゲ散らかしている状態ですもんね。そう見ると、やはりちょっとは改善しているような気がします。

ただ気になるのは、光の状態。明らかに今週は光の加減が少ない状態で撮影していることです。その影響で濃くなっているように見えているのでしょう。

光の加減でAGAが改善したように見えた2月19日の木曜日

僕は子供のころから「大丈夫!俺ならできる!!」と自信を持った時にやらかし、「きっとダメだろうな、でも全力だそっ!!」と失敗を前提にした状態で向き合った時にこそ大成功を収めることから、妙な自信・期待・希望を持たないようにしています。

だから・きっと・たぶん、光のせいで増えたように見えたと思うのです。

うん。同じ環境で撮影するって難しいですよね。光のせいでちょっと濃く見えているだけです。

ただこの時期から頭髪の手触りが変わってきました。他の部分にも元気が出たような感じ。

薄い部分はツルツルもしくは頭皮の皮脂を手に感じるようなペタペタ状態でしたが、海苔を手で撫でているような感覚で頭髪を感じるようになっています。

頭皮を直接触っているような感覚がなくなったのは、唯一の収穫にしておきましょう。

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