令和という新しい時代となり、これからAGAそしてFAGA女性向けの薄毛治療が飛躍的な進歩をするのではないかと期待しています。そして費用が安くなることも願います。
薄毛で神経をすり減らすことがなくなる時代が来るかもしれませんね。
ミノタブ再開後、17週経過の報告となります。ほとんど変化はありませんが、少し気になる点も。
改善が乏しい場所を見つける
先週、頭頂部の頭皮が少し見えているかもしれないことを伝えましたが、これは勘違いではないようです。すこし頭髪を透かして撮影してみたのですが、頭皮が見えている。
他の部分はしっかりと発毛しており、前髪付近もびっしりになって満足はしているのですが、僕にとって頭頂部付近の毛母細胞は発毛力が落ちているのかもしれません。
ただし普段通りにしているとそれほど目立つようなものではなく、発毛力が落ちていると思われる頭頂部にも手応えを感じていますので、もう少し様子を見ていこうと考えています。
頭頂部を透かしてみると頭皮が見える
頭頂部付近の頭髪を指でくしゃくしゃとしてまとまりがない状態で撮影してみました。先週と比べてみると、やはり頭頂部は薄い。まとまっているときはそこまで目立たないのですが、この部分は明らかに成長が乏しい部分になるのでしょう。
AGAは著しく影響を受ける部位があり、そここそ頭頂部でもありますので、発毛力が他の部分よりも奪われているように感じています。
髪のキューティクルが照らしているようにも感じますが、やはり頭皮が光っている部分があります。
これは再開前にはなかった現象です。
中断したことによって頭髪を失うのと同時に発毛力も失ったのか?
そもそもAGAは進行形の症状。治療をしていても目にみえないほどの進行があり、それが再開のプロセスによって初期脱毛などを経て、ただ目立っているだけなのか?
そうだとしても、他の部分と比べると回復が遅い。優秀なミノタブであったとしても、頭皮の毛母細胞の力が弱っているのであれば、発毛が遅れる・もしくは育毛が遅れているのかもしれません。
頭皮の箇所によって発毛力が落ちている可能性も
まだ再開後から17週経過ですので、時期尚早の判断になるかもしれませんが、今回の発見は頭皮の箇所によって発毛力が落ちている可能性もあります。
僕の頭皮であれば、頭頂部は他の部分より明らかに量が乏しい。チクチクとした毛は伸びてきており、しっかりとした手触りはありますが、それでも他の場所に比べると頭髪量が少ないようにも感じます。
中断せずにミノタブを服用することによってこの状態を改善することができたのか?
医師も詳しくはわからないようですが、このようなケースがあることをご報告しておきます。
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