ちょうど1年経過しました。
ミノタブ再開で受けた初期脱毛のショックから1年経過。紆余曲折ありましたが、今では経過報告を怠るほど回復をしており元気です。
抜け毛は定期的に増加傾向になる時もありますが、以前あったような目に見える後退はなく維持できているので一安心です。
AGA治療中であっても抜け毛は増える
AGAに無関係な人であっても1日に100本ほど抜け落ちるようですが、AGA治療をしている人にとっては少しの抜け毛も不安に感じてしまうもの。
治療中であったとしても髪は生え変わっていますので、抜け毛が増えることもあります。
個人差があり、僕のケースでは季節の変わり目を感じる時に増加する傾向がありますが、状態を維持できていますので、それほど心配はしていません。
治療をしっかりしていればそれほど不安はない
現在行っているのが、プロペシアとミノタブ5mgの服用、Lリジンのサプリメントになります。これを忘れないように、毎日(木曜日はAGA治療薬はお休み)を行っていれば、たとえ生え変わりによる抜け毛が増えたとしても、それほど問題がないように感じています。
もちろん今がうまくいっているだけになりますが、以前はこんなことがありましたので、AGA治療の継続が重要であることを実感しています。
AGA治療のお供に
明らかに治療を怠ったことによる後退と判断できる

治療中なのに抜け毛が増えて後退したことがありますが、今はAGA治療を怠ることなく継続して行ってますので、抜け毛が定期的に増えたとしても写真のように維持することができています。
治療の重要性、そして継続をしなければ維持できない覚悟が必要のように感じました。
育毛のプロペシアと発毛のミノタブはもう手放すことができない
ミノタブの中断によって悪化し、再開をすることで初期脱毛を受けスカスカになり、プロペシアの服用を怠ったことによってまた悪化したことから、プロペシアもミノタブもどちらも必要な体となっています。
メッセージをいただいた方ではミノタブで回復し、プロペシア(ジェネリックやデュタステリド等)で維持できている人もいますが、僕のケースでは双方が噛み合わないと無理なようです。
今の状態を維持できているのは、AGA治療を根気よく継続している結果になるのでしょう。
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